Y'sが投げかけたテーマは「この独特なオーラを持つ生地を"黒"で表現するとどんな化学反応を示すのか」。FAFが出したアンサーは「和の黒」だった。日本の伝統的な正装である黒紋付だけを百年以上にわたり染め続けてきた染工場に依頼し、Y'sの求める黒を表現することに成功。こうして誕生したファブリックにカンタキルトを採用し、互いのアイデンティティを融合させている。